フンドシマンが叫ぶ「ニワトリスター」とは??(Soi11)
ホンマ、完全にSNSに頼りすぎてる自分がおるな。前回のブログ更新が半年以上前やから、普通にあかんなと。笑
机に座ってコンピューターとメモ書きそえて、ブログを書く。
ヒシヒシと久々感を感じますわ。勿論、危機感も常に覚悟の上。
さて、Fundoshi Manというやつについて少し話したい。
ふんどしマンは習性上、一定に場所にとどまらず、常に移動を好むという奇性を持っている。
ただし、老いの為なのか、現代の交通機関に忍び込み、移動を続けることもしばしばあり。
「忍流ふんどし奉行」を続けるにあたり、様々な地域や国に渡り、時に脱ぎ。
恐らく棲家であるといわれているタイ・サラブリ県から、褌を締めると、うまく住民のように体系変化させるという特異能力を使って、バイクに国鉄、乗り合いバス(ソンテウ)にミニバス、タクシー、地下鉄にモノレール、公共バス等をフル活用し、何らかの特異体性を維持するモノを得て、現在も日々をしのいでいるらしい。
日々200キロ近い移動を繰り返し、バンコクを中心に秘密活動しているという。
現在入ってきている情報の一つとして、あの地下組織、「GUM」のメンバーなのではないかという疑惑もかかっている。
※写真はFundoshimanが防犯カメラに気づいた瞬間をとらえた映像から分析。
あの道草アパートメントにも出入りしているというから、可能性は高い。
道草アパートメント内部の写真を隠し撮り。奇声を上げ、神がかりな儀式を行う謎のメンバー達。ふんどしマンは実はこの中の一人であるとも言われている。
写真は忍ブランドfacebook管理局facebook:shinobibrand http://www.facebook.com/shinobibrand より提供。
更に一か月前には、何かの張り込みのように段ボールでのアウトドア派を大阪市内で決め込み、警察に追われている映像も撮られている。こちらがその決定的映像と写真。
さらに「ニワトリ!ガイ!スター!★」と奇声を上げ、天を仰ぎ、星に話しかけるよう走る姿をみた!という情報も最近では少なくなく、どこかの星と連絡を取る何らかの暗号、もしくは洗脳行為ではないかともみられている。映像でもわかるように、警察に追われるぐらいなので、何かしら重要な国家機密の情報を持っている可能性もある。
某大手鶏飼育業者もその暗号が何らかのビジネスチャンスがあるのではないか、なんらかのいい影響があるのではないかと、興味を注いでいるのも確か。
ちなみにタイでは「ガイ」というと、日本語で「ニワトリ」であるが、星、スターとニワトリ…。ニワトリスター!?
そして、道草アパートメントやGUMとのつながり等々…。現代専門家チームによる新たな解明を急いでいるという。同時に、ブログ更新にも力を注ぎ、怠らず情報提供を行っていくべきであろう。
編集部「あ、はい。」